クロマメノキのお酒の作り方

クロマメノキを使った加工品としては、果実酒が最も適していると言われます。クロマメノキを使ったお酒はぶどう酒のようなすみきった美しい紫紅色で、芳香、味ともすばらしく、珍酒扱いされています。
8~9月にかけて黒く熟したクロマメノキ果実を採取して果実酒を作ります。採取するときには、クロマメノキはたいへん実が潰れやすいので丁寧に扱うことでよいお酒を作ることができるようになります。
さっと水洗いをし、よく水分を除いておいてから仕込みます。
仕込みが終わってから3ヶ月程度で中身を引き上げ、布でこしてから細口びんに移し、さらに3ヶ月熟成をさせることで飲用することができます。芳香や美しい色を活かすためには、水洗いはさっと行い、速やかに水分をとることがポイントです。

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